いつもそばで咲いていてくれるお守りのようなお花のジュエリー。「Pacos」のジュエリーライン

null Courtesy of Pacos 2016. 2. 2

自然の産物は、本当に神秘的。そんな自然のパワーをいつもそばに感じていられる、まるでお守りのようなジュエリーが登場。

手がけるのは、植物を使ったプロダクトブランド「Pacos(パコス)」デザイナー・細貝泉さんです。

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シール型ウォールフラワーや岩塩ポプリなど、植物の新しい魅力を引き出すオリジナリティが「Pacos」の特徴。

細貝さんは、「助けてと叫ぶ事のできないすべての花のために」 をコンセプトに、きれいに咲いたまま捨てられてしまう廃棄花を美しく再生するプロジェクト「SHY FLOWER PROJECT(シャイ・フラワー・プロジェクト)」を手がけた方でもあります。

そんな「Pacos」から、2015年9月に始まったジュエリーライン。

きっかけは2014年9月。花も、祖母から母、子へと受け継がれるようなジュエリーになり得るのではないかと思ったといいます。

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アクセサリーやジュエリーといった身に付けるものはたくさんのものを身につける本人と共有してると思うんです。

愛着が湧き、たった一つのものになっていく……。そんなジュエリーというかたちで、いつもお守りのような存在になる植物アクセサリーを作りたい! と考えました。

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また広島で唯一、アコヤ真珠の養殖場を営んでいる丸万真珠との出会いもきっかけになったそう。

丸万真珠は60年以上続く養殖場ですが、サイズが大きい中国産真珠の参入や、フォーマル真珠を買う人が少なくなったことなどがきっかけで、現在は養殖の継続が危ぶまれているといいます。

四季や黒潮の影響で、東洋一ともいわれる美しさときめの細かさを持つアコヤ真珠を見て、日本にはこんなに美しいものがあるのかと驚きました。

また、こんな美しいモノがこのままだとなくなってしまうのかと、残念な気持ちが拭えませんでした。

日本の海で育った美しいアコヤ真珠や植物のアクセサリーを身につけることで、自然の恵みと美しさを感じながら、たくさんの女性が美しくハッピーになるものを作りたいと思いました。

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ジュエリーを通じて、美しいモノを伝え、植物をファッションで日常の中で楽しんでもらいたいと思っています。生あるものをアクセサリーにすることで、たくさんのストーリーを想像し、感じてもらえたらうれしいです。

「Pacos」のジュエリーラインは全6型の展開。今後も随時ラインを増やしていくそう。現在は「GENERAL STORE」「ポーラ銀座」などで購入可能です。

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