【連載】My Favorite Things❤

〈My Favorite Things❤〉NO3. Mariko FUJINAGA / FAM

2013. 12. 3

エシカルなクリエーションで活躍するみなさんの「好きなもの」をご紹介するまったり企画。第3回目はキッチュ&ポップなカルチャーを感じるリメイクブランド「FAM」の藤永真理子さんに聞いてみました。

FAM藤永真理子さん

「FAM」デザイナー・藤永真理子さん

―― 一日のうち、最も好きな時間は?
眠りにつくまでの読書の時間。頭の中を一旦リセットする時間として、とても大切にしています。今読んでいるのは山口瞳さんの「礼儀作法入門」です。

―― 朝一番最初にすることは?
コーヒーを淹れます。香りが大好きなので一日の一番初めに飲みたいですね。

―― 一番好きなアーティストは?
佐伯祐三、モディリアーニ、ゴッホ、パーラ、アンディ・ウォーホールなど挙げきれません! 絵のかたちの魅力はもちろんですが、それぞれの色の使い方や表現方法など、たくさん影響を受けていると思います。


―― 一番好きな音楽は?
なんでも聞きます。ソウル、ジャズ、ヒップホップ、レゲエ、ロック、クラシック……今は、Aretha Franklinを聴きながら記事を書いています。

―― 今日が地球最後の日だとして、誰と何を食べたい?
実家で家族揃って、いつもと変わらない母の手料理が食べたいです。家族で一緒にいられる時間が私にとって最も大切でかけがえのない時間。誰といるとき以上に、大きな口を開けて笑っている時間です。

今回のお写真は、お母さまにもらったというコートで。全身はこんな感じ。バッグはFAM新作のスエットクラッチバッグ。靴もニューヨークで一目惚れしたヴィンテージのパンプス。「クリーニングする度に色が白くなってきています(笑)」だそう。


―― ふだん着る服はどこで買うことが多いですか?
古着を着ていることが大半です。最近は母のお下がりも多いです。ブランドではTOGAファンです。以前は友人とのショッピングへ出かけては新しい洋服を調達していた時期もありましたが、大人になるにつれて自分なりのファッションが見えてきてからは、誰とも同じものがない古着が一番好きになりました。ここ一番! というときにもやはり古着を着て出かけていますね。背伸びしないスタイルが一番しっくりきます。

―― 尊敬する同性はどなたですか?
グラフィックデザイナー・アートディレクターの石岡瑛子さんです。メディアに限らず幅広い分野で国際的に活動されていて、映画や演劇などではセットデザインと衣装デザインの両方を手がけられています。彼女の物づくりへの情熱や細かな仕上がり、考え方、全てを心から尊敬しています。

―― 2週間お休みがあったらしたいこと・行きたいところは?
パプアニューギニアに行きたいです。本当に必要な物が何なのか、生きるということ、人間の本質に必要なものや生活を体験してみたいです。パプアの中でも自給自足の生活しているところで、海・空・太陽・人全てが強烈な生命力に溢れた原色の世界へ行って、原始的な体験をしてみたい。

―― 好きな乗り物は?
これに乗れば世界中どこへでも行けるから、飛行機。

―― 最も好きな場所は?
やっぱり実家です。一番落ち着きますね。

fashion remake FAM

異なる素材・色・柄、ロックやマリンなどさまざまなテイストをミスマッチに組み合わせたアクセサリーを展開する「FAM」。材料は全て廃材や残反、古着などを使用し、ハンディキャップを持つ方々とともに生産を行っており、たくさんの偶然が組み合わさってできた世界でたった一つの商品を展開しています。

OFFICIAL WEBSITE: http://fashionremakefam.com/
ONLINE STORE: http://fashionremakefam.com/?tid=2&mode=f10x

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