【対談】岩波君代×片山真理 人はなぜ、装うのか? ハイヒールプロジェクトから見える「オシャレ」する意味
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アーティスト。1987年生まれ。群馬県で育つ。東京芸術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。9歳の時に両足を切断。以後、自身で装飾を施した義足を使用し、セルフポートレートを制作。現在、作品制作の他に音楽、モデル、講演など多岐に渡り活動している。片山真理さんのクリエーションについてご紹介します。
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2016-02-21
アーティストとして活躍の場を広げている片山真理さん。2012年の「アートアワードトーキョー丸の内」ではグランプリを受賞、2013年には「あいちトリエンナーレ」に最年少で参加を果たします。同年、...
2015-03-30
展示された「ハイヒール」という名の作品群は、小物に溢れた小部屋に切断した『過去の足』を装着した女性と、ガーターストッキングにハイヒールを履いた足を装着した女性の2つのポートレートを中心に、その...
2012-06-20
2017-03-29
2017-03-28
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